心霊特集とかよくやってましたよね。
でも今はやってなくて信じてる人もそんなにはいなくなったと思うんですよ。
せいぜい「いてもおかしくないし霊能者が幽霊そこにいるって言うならそこにいるんじゃないの（あんま信じてないけど）」レベルですよね
でもいつでもマスコミは我々を欺いてきたんです。
つまり、今回は幽霊は本当はいるのに、何か都合が悪くて、幽霊なんていないと民衆に思わせようとしてるんですよ！！急に心霊特集が消えたのはおかしい！！怪し過ぎる！！だから幽霊はいる！！
大体、今
「幽霊とかいるわけないじゃんハッハ」
とかダサいんですよね、一般的反応ですよ。
みんなと同じは嫌なので、
「え？幽霊いるよ？ほら、そこの角にちょっと影が見えるんだけど・・・・わかる？うーん、わからないかぁ・・・・まぁ、無害だから大丈夫だけどね」
の方が熱いと思うんですよねー。
うちの母や叔母がうんこのように霊感が強いようなので、きっと僕にも受け継がれてるんですよ！！１１１ｗｗｗ
例えば理系だけど幽霊信じてる、とかギャップがかっこいいと思いませんか？え？ただ単にとりあえず理系がかっこいい？理系死ね！！！
理系しね！！（大事な事なのでｒｙ）
そうそう！そもそも幽霊信じてた方がい文系っぽいと思うんですよ、感情想像力豊かといいますか。
で、幽霊信じれば信じてないやつらを「ああ、お前ら馬鹿なことやって・・・・知らないぜ」とか上から目線できますからね！！マジあいつらなんなの。宗教の信者の気持ちがなんか分かった気がする！！
幽霊信じてないと、
「幽霊？いるわけないだろ！！お前怖がりすぎなんだよ、俺は一人で行くぜ！！」→☆☆行方不明☆☆
とかフラグビンビンなんですよ、死亡フラグ立てるのは嫌なので、幽霊は信じておいて損は無いと思います！
つまり、物語の主人公の優柔不断設定は、死亡フラグをなるたけ踏まないようにして生き残る術でもあったわけなんですよ！！気づいた！！
どうせ主人公に「幽霊いると思う？」って聞いたら、
主人公「えっ急にそんなこと言われてもわかんないよ・・・・」
か、
主人公「幽霊？そんなのいないだろ」とか言うくせに心では信じてるから実は怖がり→肝試しとか興味本位でやらない
のどっちかなんですよ！
まぁ俺の中で時代は、「幽霊を信じる！！」なんですよ！！！
