わさらー家総本山(Twitter→@wasarabit)

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ネットコミュニケーションが進歩することで

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かわいい絵をもしゃすれば・・・・ふふ、きっと・・・・きっとなんだろう。まぁいいや。

絵うまい人爆発して欲しいですねー。あと音楽作れる人と勉強をする人も爆発しろ!!

絵うまい人は他の時間をかなり犠牲にしていますから、まぁしょうがないところはありますよね。

絵描きの生活は、一般人の生活とは違ってきます。

まぁ、やってけないですよね。それでもモラトリアムをうまく利用して、絵かき生活を続けている人はそういう面では勝ち組です。

やっぱ日々作品を生み出しているわけですから、自分の軌跡も感じられやすいのでは無いでしょうか。

また、芸術家の語ることって重いというか、やっぱプロだな、って精神を持ってるんですよね。プロじゃなくても。

そういうのを持ってないと本当に素晴らしいものは生み出せないんじゃないかと思いますねー。こだわり、と言えばわかりやすいですね。

つまり、わさらーはクソいものしか生み出せないことになります。だからこそ一般人でいられるのかもしれませんが。

売れっ子ボーカロイド作曲家のハチさんと、昨日はキャッチフィーリングをして遊ばせていただきました。(ust→CFの流れ)感激です!!コゲどんぼさんと一緒の絵チャとか、それとか、本当にustやtwitterはすごいですね。末恐ろしいです。

そういう事は可能な時代は既にきていたのですが、twitterでそれがさらに現実的なものになったんです。

つまり、技術的には可能だったが 有名な人と一般人 の間に壁があったから実施されなかったんですねぇ。twitterが、その壁を薄くする役割を担っているのだと思います。

有名な人もファンみんなと関わってみたいし、一般人は言わずもがな、WIN-WINの関係が成り立っているかもしれません。

そこで勘違いをしたヤツがゆかりんに般若とか言ってブロックされるんですねー。

このネットコミュニケーションの進歩の方向性はいいことなのか?と疑問を持つことは大切です。

大部分はいいことだと思います。

ただ、どんな問題点があるかきちんと研究しておかないと、これから大きな失敗があるかもしれません。

でも既にブログでいろいろ行われているので、twitterについては新たな大きな問題は出てこないかもしれませんね。

twitterはデマが簡単に多くに広がってしまう、という問題点を持ちつつ、それがデマであると判明した情報も一瞬で広まるのであまり問題は無いんじゃねという側面もあります。うまくできていますよねー。

他の人はこれらのことをどう思ってるのか気になります。急におわり。(急におわり戦法)