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真面目な話

桜は死んだ人の血を吸って育つから、ピンク色の花を咲かせるんだよ、という聞き飽きた台詞について、どういう由来でそんなことが言われるのだろうと不思議に思っていたら、そうか、桜を、死んだ人を埋めた場所に植えるからだったのか。
何、不思議がることもない、至極当たり前なことだった。拍子抜けである。
有名な人物が殺害され、埋められたその後に桜の木が育ったとか、姑が嫁を殺し、もしくは嫁が姑を殺し、うめたところに咲いた花が普通の桜よりもとても赤く染まったものだから殺人がばれたという話がある、とか、そういう話のネタになる物語があるのだろうとばかり思っていた。
吉野山の桜はすべて墓標の代わりだったと。なるほど、まぁそれはそれで話のネタにはなる。
このことが発覚したのはネットサーフィンでも歴史についての本でもなく、今読んでいる「深い河」のおかげである。まだ207ページだが、おもしろいなぁこれ。
宗教の難しい話は理解できないが、なんとなく読むとなんとなくわかった気にはなるが何も分かっていないということを自分は分かっている。
滝本達彦さんはこういった文章を理解できるのだろう。つかいい大学行ってる人はわりと皆理解できるんだろう、本田透も同じようなものだ。彼らはジャンル的によく似ている。何が言いたいかというと超人計画買いました。今読んでます(勉強は?)