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鬼滅の刃18巻まで読みました。

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面白かったです。

アニメも、普通に見れるのと19話くらいがやはり盛り上がりすぎて熱い。

コミックスではあかざの話が良かった。

 

よくある 修行→戦いの繰り返し と思いきや

意外と今までにない感じだし

戦いも結構工夫がある。

ジョジョっぽいというか。

 

上弦の鬼と戦ってると見せかけて実はそうでない(下弦の鬼が自称していただけだったりする)ってのがうまい。

何回もそういうことがあった。相当だな・・・・。

せっかく戦うわけだから強い敵と戦っている方が読み手はドキドキワクワクするが

一方、そんな強い敵とまだ修行中のたんじろう達が渡り合えて勝てちゃっていいの?!

って思うモヤモヤ感が出るので、

弱い敵が自称していた、という設定にすることでモヤモヤ感を消し去っているのよね。

しかも、「なんだ、本物はこれよりもっと強いのか・・・・!」と読み手は余計にワクワクするっていう。

うまい仕組みすぎる。

 

多分作者が

なぜか自分の強さに合った敵がちょうど良いタイミングで出てくるご都合主義バトル漫画が嫌いなんだろうなあ。

 

なので、最初からラスボスとも遭遇する。

あそこら辺から随分と新しい。

ゼルダのブレスオブザワイルドみたいな。やったことないけど。

 

で、強い敵が最初から出てきても話が通るようになってるのは間違いなく柱という仕組みのおかげなんだよな。

 

最強に強い先輩(味方)と最初からタッグを組めることで、たんじろう達が最初から強い敵と戦える。

 

キャラ頭おかしいけどかっこいいし

敵も良いキャラ多いし 変わってるし

素晴らしい。

 

外枠は王道だけど話は一風変わってて新しい、

これが一番面白い。

最近の漫画は変わってないと 新しくないと人気でない。でも王道じゃないと面白くない。

コンテンツが増えすぎてしまったからだろうか、、。

 

一個一個褒めていくとキリがないよね。

例えば、刀についてもただただパワーアップしていくんじゃなく、

刀鍛冶側にも人間がいて、ストーリーや思いがあったり。

サポート役がものすごく際立っているんだよな。

 

でも、実際、現実世界もそうだしね。

すごい人 数人で何かしてるわけではなくて

すごい人が、本当はたくさんの人に支えられて、世の中を動かしていっている。

人それぞれに人生が、ストーリーがある。

 

そこを適当にしない感じが、作者から伝わってくるんだよなぁ。

 

以上、鬼滅の刃の感想でした。