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ワサラー団は売名が目的とはいえ、不評を買ってしまったら元も子もないのでは?

ワサラー団は売名が目的とはいえ、不評を買ってしまったら元も子もないのでは?

これ、皆さんが感じてる疑問なのではないでしょうか。

特にワサラー団の人。

売名することで有名になり、様々な活動が可能になって楽しい!

それは分かるけど、悪評いただいてしまったら、動けなくなってしまうのではないか。

ごもっともな意見です。

僕も、当初はそう思っていました。

しかし、私はTwitterを初めて8年。

皆さんとは違う視点でTwitterを見ることができています。

どんなに正当に行動しても叩かれる、悪だとみなされる、揚げ足を取られる。

これがまず大前提の事実です。

生主を、歌い手を、見てください。

揚げ足取られて、大したことない内容で叩かれ、犯罪者認定されているでしょう。

やっかみによって結局、出る杭は打たれてしまうんです。

つまり正当に動くことにコストが発生したり、そのせいで売名が抑制されるなら、何の得も無いわけですね。

では、不評となっても売名を促進するとどうなるか。

これは上記と同じように、普通に叩かれるわけです。

程度としては正当に行動した場合より多めかもしれませんが、それで売名がうまくいかず中途半端に結果が残せないよりは良いと思っています。

ここがバランスです。

つまり、正当に行動しようが不評を買ってでも売名をしようが、叩かれることは叩かれる。

なら売名を促進した方がいいじゃないか、と、そういう思想なわけです。

そして、私が上記の思想である理由はそれだけではありません。

Twitterにいる人々の移り変わりです。

Twitterの人は半年で一気に入れ替わります。

Twitterを始める人、辞める人。

つまりいくら正当に行動して評価を得ても、その評価はリセットされますし、どうせケチ付けられて意味のない評価となってしまいます。

それであれば、両方やった方がいい。

不評を買って売名 & 多い人数での楽しい企画 です。

正当行動ですと、人数と企画が制限され、何もできないことが分かっています。否、私の実力では、何もできない。ここにコストを割くのは悪策です。

Twitterの人は入れ替わりますので、悪評も消えます。残るのは(ワサラー団って名前、どこかで聞いたことあるな)という知名度のみ。

新規流入が多い今、こちらの施策を取る方が理にかなっているというだけの話です。

以上