なんで今更?って感じのものを読んでいます。昔にしてはそれなりにおもしろいです
でももう続きは読まないと思います、1がそれなりに面白かったんですが2は苦痛だったんで。
主人公の、恐怖の感情と引き換えにヒロインの動かなくなった脚を悪魔との契約で治してもらったけど、やっぱなんとかしてもらうためその悪魔を追いかけてるって本です。(過去の記憶なので違うかも)
僕の好きなライトノベル、れでぃ×ばと!の人なので読んでいました。作風は180度といっていいくらい違います。
絵はかわいいんだかかわいくないんだかよくわからない仕様です。
キャラはそれなりに魅力的です、かわいくはないけど。
このまま読んでたらクライマックスは熱い展開になるだろうと予想されるので、それが名残惜しい。最終巻だけ、わけがわからないだろうけど読んでみたいところです。
バカとテストと召喚獣7.5
説明無用のバカテス短編集です。今回はマジで短編集って感じでした。
それなりにいつもどおりなおもしろさでしたがこれが0.5単位の本で出てなかったら物足りないし暴動モノなので、
今までなんでわざわざ0.5単位で出すんだよ普通に巻数と同じ数字にしろよと思ってたんですがそうじゃなくて良かったんだなぁと思う巻でした。
表紙は明久でしょうか。表紙がああなので女装話かと思いきや別にそうでもありません。
召喚獣がしゃべったり、闇鍋の戦いだったり、美波の過去編だったり。
闇鍋以外はちょっと物足りないものでした。
以上、感想でした!わっさー!