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わさらーのブログです。ワサラー団連絡板。

今度の会誌のネタにでもしようかのう

「セックスなんてエロゲーやエロ漫画に出てくるだけのまやかしだ……!最近そう思うようになってきたよ。俺たちはDQNやスイーツにからかわれてるだけで本当はセックスなんてないんだ!女にはみんな俺ら男と同じように……付いてるんだ!」

「ば、馬鹿!そんなわけあるか!じゃあAVやエロ本はどう説明する?あの数が全て偽物だっていうのか?俺は信じねぇぞ!」

「あ、そうか………じゃあああいう行為をすることは嘘なんだよ!物語のシナリオさ。本当はあんなこともしないし、しても赤ちゃんはできない。あんなの非現実的すぎるよ」

「じゃ、じゃあ俺たちはどうやって生まれてきたんだよ」

コウノトリが運んできてくれたんだ」

「そっちの方が非現実的だろうが!」

「じゃあキャベツ畑から!」

「む、確かにそれなら現実的だ………俺たちはキャベツ畑から生まれたのか。だが、まてよ。昆虫も動物も交尾する。植物でさえ!生物の中でも人間だけしないのはおかしくないか?」

「あれは、交尾をしてると俺たちが世間に思わされているだけだ。本当はただイチャイチャしてるだけなんだよ!さしいれしてないんだ。植物に関しては………お前は、その瞬間を見たことがあるのか?」

「なんだかお前の凄まじい意地を感じるよ。植物は確かに…見たこともない」

「ああ、実際には見たこともないんだ。幽霊と同じさ。やつらは話に出てくるしビデオや写真にも映る。だが実際はいないんだ!俺たちがマスコミによって、いると勘違いさせられているだけなんだ!さあ、お前もセックスが本当は無いって気付きはじめたんじゃないか?」

「くッ!なんという説得力!確かに俺はビデオや写真でしかそれを見たことがない………実際にあると錯覚させられているだけなのかもしれない…だが!!『ある』ことの証明はできても、『無い』ことの証明はできないはずだろ?!悪魔の証明なんだ!」

「お前、悪魔の証明なんてものを本気で信じているのか?あれはメディアが作り出した架空論さ」

「そうきたか!」

「日本語を流暢にしゃべるバッタがいるか?ジャンプで宇宙まで飛べる人間がいるか?ハンサムな金正男がいるか?いないだろうが?証明するまでもないだろ。つまり、『ない』ことは俺たちにもわかるんだ。悪魔の証明なんて机上の空論さ」

「確かに、考えている自分は確実に存在する……我思う故に我あり。それも知っているし、俺たちは善のイデアを知っている。このように証明しなくても分かるものはあるものな。」

「そうだ。そもそもマスコミに俺たちはどれほど踊らされてきた?DQNにどれだけからかわれてきた?なのに信じようとする方が馬鹿だぜ」

「じゃあ俺たちが30になったとき魔法が使えるようになる、なんて、セックスが無いことを知った俺たちの仲間のいい皮肉だったわけか……!くそう……!夢が壊れた」

「大丈夫だ。夢は物語の中にしっかり存在しているぞ。そもそもセックスはエロゲーやエロ本の中で楽しむ空想の産物だ。俺たちがSF小説を読んで楽しむようにね」

「友達に本当のこと聞いてみようにも、仲間は全員騙されているしリア充は騙しにかかる……信用できるソースはどこにもないんだ………くそう、wiki pediaめ!それっぽく作りやがって!危うく騙されたぞ!………ん?待てよ。俺たちは保健体育の授業でセックスについてやっているぞ?学校が嘘を教えるというのか?おかしいぞ」

「だめなやつめ。教科書にも嘘は満載だ。昔日本はほぼ百済だった……韓国がそう言うのを聞いて、お前達は馬鹿にするが、さて、どうして百済ではなかったと言い切れる?」

「そ、そりゃあ専門家が昔の書物から………」

「専門家が?昔の書物?遺蹟調査にもよくあるように捏造は頻繁にされるよな。日本に都合のいいように情報操作されているかもな。俺たちが韓国の歴史の教科書を馬鹿にするように、韓国人も日本の教科書嘘乙wwと馬鹿にしている。第三者から見たら、どちらも同じなんじゃないか?」

「確かに……どっちが正しいかなんて一般人の俺たちには本当には分からない………日本政府に踊らされているだけなのかもしれん」

「それを全く疑おうとせず、ただただ韓国や中国を馬鹿にしているのでは、共産党に情報操作されててかわいそwwな中国人と同じことなんだよ!」

「お前左の奴だったのか!」

「ああ、俺たちのアレは左に曲がって畳まれることが一般的らしいからな」

「………えっ!(マジ?俺………)」

「そもそも………セックスをする機会が確実に無い奴………俺やお前のことだが。確実に触れられない俺たちにとっては、セックスは『無い』に等しいんじゃないのか?」

「なんだと?」

「だからだ。箱の中に猫を入れる。だが、その箱は一生空けることができない。そうなると、その中に猫がいる、いないという事実の価値は俺たちには皆無となる。同じことだ。セックスがあるという事実は、俺たちには何の価値もない」

「………そう思うか?」

「何!?」

「いいや、価値があるんだよ。決して俺たちが触れることができないものだとしても、それが『ある』ことに!」

「お前!騙されているぞ!」

「ああ、いいんだよ。お前、自分が癌で余命一日、その事実を知りたいか?娘が殺された。その事実を知らないままでいたくはないか?騙されていた方が幸せではないのか?」

「お前………」

「騙されていた方が幸せなら俺はそれに甘んじる。そして、リアリティ(現実さ)。ノンフィクションは何でおもしろい?それが現実で起こったはずのものだからだ。リアリティがあることで俺たちはより興奮を得ることができる。マスコミに踊らされてる?DQNにからかわれてる?大歓迎だ!やつらのおかげで、俺たちは幸せでいられるんだ。感謝こそすれ、憎むなんて愚の骨頂。俺はそうやって生きる」

「くそう、開き直りやがって………俺は、セックスが『無い』という重い事実を、背負って生きていかなければならないのか………」

「お前、道中でこんなくだらないものを携帯でうってたのか………」

「だって両国遠いんだもん!ふざけんな!死ね!都心のやつら氏ね」

「その怒りをこの本文にぶつけたわけだね!」

「いや、そういうわけでは………」

「ないのかよ。せっかく綺麗に終わりそうだったのに。あ、本文下ネタ注意なんで嫌いな人はスルーしてください」

「遅ええええええ」