仕方ない。今日は携帯から日記ることにしましょう。なぜなら、うちの母が僕を美容院に置き去りにして、音信不通だからです。帰ってきたら許してあげないんだからっ！
ちなみに、ネタはありません。では、昨日あたりの日記がいい加減であるいいわけを。実はトップページを更新していたのです。内容は事件についてです。もう騒がれないので意味ないですが。
おやおや？僕の不謹慎レベルがアップして参りました！では、不謹慎な僕が昨日どんな行動をとったか、特別に、教えちゃいましょう。(ディズニーランドとかのお兄さん風に(謎))
殺人事件があったとこは近場。しかも犯人と僕は知り合いときている。
これは……あれだよね。インタビューされるしかないよね！！
ワイドショーの車がうじゃうじゃ現場に押し掛けているらしいのです。
しかし僕は明日テストなわけですよ。んなことしてる暇は……(ばたばたばたヘリの音)ない……(上に上がっていくテレビ局の車)んだけど行っちゃおう。フヒヒ。
僕は、紙切れに字を書き込む儀式(テストのことです)を捨て、野次馬に走るべく、自転車にまたがったのでした。
坂、きつい。こんな遠いなんて！？
途中で、あきらめようかとも思いました……しかし、ここであきらめたら……！！
ネタゲットに命をかけるわさらの名が廃る！
ウオオオオ！
ええ、着きましたよ。着きましたとも。警官が張ってます。うはｗ
僕はそ知らぬ顔で通り抜ける！……と、そこに一人の女性が。
「あの、すいません……」
「はい、なんです？(俺)」
「この近くにお住まいの方ですか？」
インタビューキターー(・∀・)ーー!!
「はい、まぁ。」
インタビュー内容は省略(トップ参照)。
インタビューっても、テレビに写ったわけでもないのでもし写っちゃって地域の人に「あらわさら君こんなとこまでわざわざくるなんてとんだ野次馬根性ね。インタビューなんて受けちゃってまぁ！」と思われる心配はありません。GOOD！
つーか普通死体発見現場に行きません。これぞ山葵クオリティ！
もっとうろつけばテレビに出れたこと受け合いですが紙切れに文字を書き込む儀式(テストのことです)を無視しすぎるのは自らを示唆する血に染まった数字の表現方法(点数のことです)にかかわってきますので、(この表現方法もどうかと思うぞ)無視できなかったのは悔やまれます。
簡単に言えば、「すぐ帰ってきちゃいました。」
つーか殺人犯同情の余地無すぎ。ちょ、恐いっすよｗ
やはり、この世で一番恐いのは宇宙人でも幽霊でもチュパカブラでもなく、人間ですよね。
(うまくまとめた～！)
