わさらー家総本山(Twitter→@wasarabit)

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23日の日記

さっきから頭の中で何故か「ホームアローン」の音楽がループしている、わさらです。
チャンチャンチャラランチャンチャンチャラランチャラーラーラーラーラーラーラチャンチャンチャラランチャラーラーラーラーラーラーラ
これでどこの音楽かわかってくれた人には賞金を与えます。銅でできている、10円。
ホームアローン4がもうでているというのは嘘か真か。ガセかホントか。3はおもしろかったし是非見たいけどね。
ここは田舎ですから、ホームアローンの状況には陥りません……。鍵だって全開だし、家の人必ずいます。田舎ですから!
さすがにうちに帰ってきたら近所のおばちゃんが裸で寝てたとかそういうことはございませんが。(はなわ佐賀県より抜粋)
そういや抜粋ってばっすいって小さい子じゃ読めなそうだね。バツグンとか読みそうだよね。(僕じゃないよ
さて、話は変わりますが昔は、「子供は風の子大人は火の子」ってよく言われました。子供は風の子だから寒くても外で元気よく遊びなさい、大人は火の子だから遊ばなくてもいいのよ。寒さがニガテなんだから。という、なんとも大人に都合のよい言葉なのですが、僕のまわりだけかもしれませんね。幼い僕は「子供はかずのこ大人はきのこ!!あはははおもしろーい!」とかいってかなりはしゃいでたものですが(実話)、ちょっとまてよ。と。風の子、はわかる。だが、火 の 子 っ て な ん だ ?
風の反対は火では無い筈。その証拠に、ゲームとかでも火と対局をなすのは「水」であり、風だと大体が土である。
「子供は風の子大人は土の子」だと、表現が分かりにくい上に土の子→ツチノコ(幻の蛇)と勘違いしてしまうことを恐れてのことだろうか。しかし、今の文のままでも火の子→火の粉という勘違いを生み出してしまっているということに、この言葉の作者は気付いていない。大人は火の粉ってどういうことだ、と。大人は飛んでくる火の粉のようにうざいので振り払えよ?子供たち。みたいなメッセジが隠されていると思わずしていられない。
大人と言っているのに火の 子 というのも矛盾している。だから本当なら、「子供は風の子大人は違う。」でいいのである。よ。
と、僕は思います